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美容・健康面で気になる方、是非お試し下さい。 生体水は、皮膚・内蔵・脳細胞にいたるまで、生体を細胞レベルで活性化してくれます。疲労回復、食欲増進、便秘解消、精力増強、お肌の老化防止と回復、内臓の強化など美容と健康のために幅広くお役立ていただけます。ストレス、肩こり、だるさ、生理不順、偏頭痛、冷え性などでお悩みの方は、今一度「水」を見直してみてはいかがでしょうか。 また、「美肌生体水」は、正常な肌細胞内に含まれる水分とかなり近いので、肌への浸透性が良く、肌細胞を活性化、肌を正常な状態にしようとする自然治癒力を高めます。更に高い抗菌効果があります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
生命体を常に健康な状態に保つ生体水。 正常な細胞内の水を生体水と呼び、細胞の活性化をはかり生命体を維持するスーパーパワーを持っています。これまで謎とされてきたそのスーパーパワーが、元名古屋大学の山下博士により解明され、生体水が人工的に製造できるようになり、その中に含まれているごく微量の2価3価鉄塩(注1)を通して直接、生命体への摂取が可能となりました。そのパワーは、触れたものに与える影響により顕著に現れます。例えば通常水分が付着した物などは、錆びたり腐ったりという科学変化を起こします。難しい言葉で言えば、イオン反応が水に起きたということになります。ところが生体水は、そのイオン反応を起こさないという特性があります。つまり、生体水の中にある金属は錆びず、肉や植物は腐らないのです。これは、私たちの身体の中から錆びがでたり、細胞が腐ったりしないことでもご理解いただけることでしょう。 (注1)生体水の中に2×10-12Mレベルでごく微量に含まれ記憶伝達性に優れた物質。体内に取り込まれたすべての物質を記憶し、他の物質へ最も身体によい状態で伝達する働きがある。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
水が生体水(π化水)に変わる? πボールには、その人工生体水と各種ミネラルや波動などの情報を独自の技術でセラミックに移転伝承されたもの。水道水に入れた場合、人工生体水内の2価3価鉄塩(注1)の働きによりπボール内の各種情報が移転伝承され、水道水内の物質を最も身体に良い状態に結びつけてゆき、身体の中の水分に近いミネラル分を多く含んだ「生体水」(π化水)へと変化させます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
実証されたπボールの優れた抗菌力 生体水の中では、ウィルスや細菌は生息できません。これは生体水の中では、細胞はどんどん活性化され、生体システムが本来持っている駆逐機能が発揮されるからです。πボールを水道水に入れたままですと、水が腐りにくく長期的な保存が可能です。イチゴやたまごなどの保存実験では、下の写真のような結果が得られています。また、水道水にはカルキ臭や発ガン性物質のトリハロメタンを含んでいることが知られていますが、これは消毒に使用される塩素がイオン反応を起こし生成されるもの。πボールは、これらの物質もイオン解離させカルキ臭を取り除きその数値を下げたり無害化させることも実証されています。
日本食品分析センター 第47050332-002号、第48091257-001号
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これで生体水の出来上がりです。 ●πボールを取り出した生体水は、約半日経った頃から少しずつ効果が減少し、次第に元の水に戻っていってしまいますので、πボールを取り出しましたらお早めにお召し上がり下さい。 ●飲用はもちろん、肌の弱い方の洗顔等にもお使い頂けます。 ●初めてお使いになる時は、良く水洗いしてからご使用下さい。 ●お湯の場合は、40度以上のお湯1〜2Pに対し2〜3個程入れると、1分程度で美味しい味に変わります。 ●πボールは、何回も繰り返しお使い頂けます。1年を目安に交換して下さい。 ●そのままお使い続けて頂いても問題ありませんが、出来ましたら1カ月に1度は天日に干して下さい。 この生体水の理論は、ドイツの病院で予備診断として使用されている所もあるそうです。
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